中学校理科で最後の実験は!12月20日(水)

 中学部の3年生は、受験のため3学期は日本に帰ります。2学期末に、理科の最後の実験で選んだのは、「アンモニアの噴水」と呼ばれるものでした。発生させたアンモニアを丸底フラスコに上方置換で集め、栓とセットになったスポイドで水を入れます。すると、アンモニアが溶けてフラスコ内の気圧が下がり、吸う力が働きます。吸い込む水にアルカリ性で反応する指示薬を加えておくと鮮やかな噴水ができました。生徒二人の手際が良いので、指示薬に鮮やかな赤色になるフェノールフタレイン液と、弱酸性の黄色からの青色に変化するBTB液の2通りで実験ができました。観察・実験を数多く行ってきましたが、将来、科学的な判断ができる人に育ってほしいと願っています。