中学校理科で、アンモニアの噴水の実験は、生徒に最も人気があると言ってもいいでしょう。アンモニアを満たして密封した丸底フラスコに、スポイドで水を注ぐと、アンモニアが溶けて気圧が下がり、フラスコの中へ吸う力が働きます。吸い込まれる水に、アルカリ性で反応する指示薬を加えておくと、きれいな噴水ができます。
1回目はフェノールフタレイン液で、2回目はBTB液で行いました。本校は少人数で、生徒も理解が早く、作業も丁寧なので、指示薬を変えて1時間に2回も実験ができました。噴水があがるとともに、歓声があがりました。

