理科室では、「金属の温度が変わると体積はどうなるのか」を調べていました。 ガスこんろで金属の玉を熱して輪を通り抜けるかを調べ、次に、水に入れて冷やして輪を通り抜けるかを調べるそうです。実験したあと、金属の体積が変化していることを温度の変化と関係付け、「この結果から分かることは…。」と、みんなで話し合いながら考察を導き出していました。
花壇では、受粉させた花と受粉させなかった花の変化を調べる実験をしていました。ふくらんだアサガオのつぼみを開いて、ピンセットでおしべをとって袋をかけます。そして花が開いたら、一方に受粉させて、もう一方はそのままにしておくそうです。 「変える条件は・・・、変えない条件は・・・」と、結果を比較するために、自分の力で条件を整理しながら取り組んでいました。
教師の演示実験を見るだけでなく、児童が主体となって実験に取り組み、自分の目で確かめることができるのがボゴタ日本人学校のよさだと思います。

